面白いプレゼンを実現するために意識したい4つのコツ

世の中では毎日、無数のプレゼンが行われています。

プレゼンには様々な目的がありますが、その中でも面白いプレゼンをしたい、と思うことはありませんか?

商談のような堅苦しいプレゼンにおいては面白さは不要ですが、アイスブレイクや自己紹介、フリーテーマのプレゼンなど、面白さが求められるプレゼンをする機会は少なくありません。

しかし、いざ面白いプレゼンをしようとすると、どのように面白くすれば良いかわからないということもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、面白いプレゼンを実現するために意識したいコツをいくつか紹介していきます。

面白いプレゼンには下準備が必須

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面白いプレゼンを実現するためには、何はともあれ下準備が重要です。

プレゼンが面白いかはネタ選びで決まる

普段からプレゼン慣れしていて、どんな題材でもウィットに富んだ構成で話し切れる、という方は別ですが、一般的なプレゼンターはネタ選びを重視するべきです。

テーマを何となくで決めてそこから面白いプレゼンを作るよりは、面白いネタをテーマとして選んでそこからプレゼンを作る方がずっと楽だからです。

テーマによっては面白くすることが難しいケースも少なくないため、まずはテーマ選びに全力を尽くしましょう。

  • 自分が調べていて楽しい・興味のあるテーマにする
  • 他の人が知らなさそうなテーマにする
  • プレゼンを聞いた人に何かアクションを促せるテーマならベスト

一例ですが、このあたりを意識できると良いテーマ選びに繋がります。

具体的なネタ探しができる記事も書いているので、興味のある方はこちらも参照してみてください。

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自己紹介で面白いプレゼンの下準備をする

また、面白いプレゼンをいきなりしようとすると、プレゼンをする側もされる側もプレッシャーになってしまいます。

特に初対面もしくはあまり話したことのない人に対してプレゼンをする場合、プレゼンターのことをあまり知らないため、ウケを取ろうとしても上手くいくことは少ないです。

そこで、面白いプレゼンをする前に自己紹介をして場の雰囲気を整えることも必要です。

  • プレゼンの内容に関係のあるエピソードを入れる
  • 意外な一面を盛り込んだ自己紹介をする
  • プレゼン用の自己紹介スライドを用意しておく

この辺りを意識した自己紹介ができると、この後に面白いプレゼンがされるのかも…!と参加者の期待感を高めることができるはずです。

プレゼンにおける自己紹介のコツや、上記のコツの具体例をまとめた記事も書いているので、こちらも併せて確認してみてください。

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面白いプレゼンに入っていることの多い要素

自由なプレゼンであればテーマ選びなどの下準備ができますが、ある程度テーマが決まってしまっている場合はそうはいきません。

そこで、すでにテーマが決まってしまっているプレゼンでも使えるような、面白いプレゼンの共通項について説明していきます。

面白い=「ウケを狙う」ではない

まず第一に、「面白い」というのは「笑いが取れる」ということだけではありません。

笑いが取れるプレゼンはそれだけで成功している、なんていう考え方もありますが、笑いを取るというのは思っている以上に難しく、ウケ狙いをして失敗してしまうとその後のプレゼンにも影響してしまいます。

ウケを狙わなくても面白いプレゼンを作ることはできます。

面白いプレゼンには「学び」がある

これは皆さん経験があると思うのですが、面白いプレゼンには必ず「学び」があります。

プレゼンを聞き終わってから、自分が知らなかったことを知れた、もしくは自分の考え方が変わった、という状態になっていれば、プレゼンに対する満足感もあり、面白かった、という感想にも繋がるはずです。

テーマ探しのところにも繋がる話になりますが、参加者が初めて知るようなテーマや内容をプレゼンに組み込めると面白いプレゼンになりやすくなります。

面白いプレゼンは「双方向」である

また、プレゼンにおける双方向性も面白さに繋がります。

これまでに、まるで調べ学習のように原稿を読むだけの一方的なプレゼンを目にしたことはありませんか?

一方通行なプレゼンは、聞く側も途中から意識が散漫になってしまうため、可能であればプレゼンには双方向性を持たせましょう。

プレゼンの形式や参加人数などにもよりますが、

  • 問いを投げかけながらプレゼンを進める
  • グループワークの時間を設ける

といった方法は双方向な面白いプレゼンに有効です。

これらができない場合でも、適度に間を取り聴衆の反応を伺いながらプレゼンをしてみてください。

それだけでも、まるで自分もプレゼンに参加しているような印象を参加者に与えることができます。

面白いプレゼンは実践で磨こう

今回は面白いプレゼンというテーマで記事を書きましたが、何はともあれやはり実践に勝る経験はありません。

プレゼンは場数をこなすことで周囲の反応なども見ながらどんどん面白くなるようにアップデートしていけますので、この記事を説明したコツも意識しながら、練習してみてください。

では、また別の記事でお会いしましょう。

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