パワーポイントで文字を入力する様々な方法を徹底解説

パワーポイントはビジネスマンや学生をはじめ、様々な人にとって必須のスキルとなっております。

パワーポイントは多くの機能が搭載されているため、プレゼン用のスライドをかなり自由度高く作ることができますが、その分、操作も複雑でなかなか思うように使いこなせないという方も少なくないでしょう。

特にパワーポイントのスライドの大半を占める文字については、入力の仕方をしっかりとマスターしておきたいところです。

そこで今回は、パワーポイントで文字を入力する方法について解説していきます。

パワーポイントで文字を入力する様々な方法

実はパワーポイントには文字を入力する方法が複数あり、それぞれ使用シーンによって使い分けることができます。

これから大きく分けて4つ紹介していきますので、覚えておくと良いでしょう。

プレースホルダーを使って文字を入力する

まず1つ目はプレースホルダーという機能を使って文字を入力する方法です。

プレースホルダーはパワーポイントの設定の一つで、文字を入力するためにあらかじめ用意された場所のことです。

パワーポイントを開いた時に最初に出るスライドテンプレート

皆さんがパワーポイントを開いた時に最初に目にするこのスライドにも、「ダブルタップしてタイトルを追加」や「ダブルタップしてサブタイトルを追加」など、スライドの中に文字を入力するためのスペースが用意されています。

 

プレースホルダーに文字を入力する

プレースホルダーをクリックすると、あらかじめ入っていた文字はなくなり、自由に文字を入力できるようになります。

パワーポイントではスライドマスターという機能を使うことによって、あらかじめレイアウトを決めておくことができるため、スライドマスターが設定されたパワーポイントでは楽に文字を入力することができます。

 

パワポ大学のテンプレート

ちなみに私が作ったテンプレートにはレイアウトが58種類入っており、プレースホルダーに文字を入力するだけで簡単に洗練されたパワーポイントを作ることができます。

楽しておしゃれなスライドを作りたいという方はぜひこちらを覗いてみてください。

▶パワポ大学のテンプレートの詳細を確認する

テキストボックスを挿入して文字を入力する

先ほどは、事前にスライドマスターで設定されたプレースホルダーに文字を入力する方法を紹介しましたが、もちろんプレースホルダーが置かれている場所以外にも文字を入力することができます。

続いて紹介をするのが、最もオーソドックスな文字の入力方法である、テキストボックスという機能です。

テキストボックスを挿入する

パワーポイントでテキストボックスを選択する

テキストボックスを挿入するには、【挿入】タブの【テキスト】の中に入っている、【テキストボックス】をクリックしてください。

 

パワーポイントにテキストボックスを挿入する

マウスカーソルが「+」になるので、スライドの上でドラッグ(長押し)しながら大きさを決めてください。

横幅いっぱいまで文字を入力すると改行されるので、横幅はしっかり取っておきましょう。(後から変更することもできます)

 

テキストボックスをダブルクリックしてスライドの中にテキストボックスを挿入する

また、テキストボックスをダブルクリックすると、ドラッグをしなくてもパワーポイント内にテキストボックスが挿入されます。(文字を入力した後にテキストボックスを移動させることができます)

縦書きテキストボックスも使える

また、パワーポイントでは横書きのテキストボックスが主流ですが、縦書きのテキストボックスを使うこともできます。

縦書きテキストボックスを選択する

先ほどと同様、【挿入】タブの【テキスト】の中に入っている【テキストボックス】をクリックするのですが、今度はテキストボックスの下半分(画像の赤枠部分)をクリックしてみてください。

すると、【縦書きテキストボックス】か【横書きテキストボックス】を選べるようになっているので、【縦書きテキストボックス】を選択しましょう。

 

パワーポイントで縦書きテキストボックスに文字を入力する

あとは同様にドラッグ&ドロップでテキストボックスを作成して、中に文字を入力していきましょう。

また、縦書きテキストボックスについては様々な活用方法があるので、縦書きでの文字の入力をスライドに取り入れたい方はこちらの記事も読んでおくと良いでしょう。

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ワードアートを挿入して文字を入力する

また、少しリッチな文字を使いたい時にはワードアートという機能も有効です。

パワーポイントでワードアートを挿入

ワードアートを使うためには、【挿入】タブの【テキスト】の中にある【ワードアート】をクリックしてください。

 

パワーポイントでワードアートを挿入する

ワードアートをクリックすると太く塗りつぶされた文字や枠のある文字など、様々なデザインの文字が並んでいるので、使いたいデザインに最も近いワードアートを選びましょう。(後からデザインを変更できるため、一旦は最も近いもので良いです)

 

パワーポイントのスライド内にワードアートが挿入される

ワードアートを選ぶと「ここに文字を入力」という文字が入ったテキストボックスが挿入されるので、テキストボックスの中に文字を入力してください。

 

ワードアートを編集する

ワードアートは元々の文字の色や枠線などを変更したことによって出来上がる文字なので、編集をすることができます。

【図形の書式】タブの中にある【ワードアートのスタイル】には、先ほど入力した文字を編集するための様々なコマンドがあります。

それぞれのコマンドを組み合わせることで、自分だけの文字のデザインを作り出すこともできます。

先に図形を挿入して、その中に文字を入力する

最後に紹介するやり方として、図形の中に文字を入力する方法があります。

パワーポイントで図形の中に文字を入力する

適当に図形を挿入して、ダブルクリックをすると文字を入力できるようになります。

パワーポイントで文字を自在に使いこなそう

今回はパワーポイントで文字を入力する方法を4つ紹介しました。

テキストボックス以外にも文字を入力する方法は色々とあるので、知識として知っておくだけでかなり便利です。

では、また別の記事でお会いしましょう。

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