パワーポイントを作り始める前に知っておきたい、すぐに使えるプレゼン資料の常識

筆者であるわたくし、やっすんは、これまでにプレゼンをする機会が多く、なんと50以上のプレゼン資料をパワーポイントで作ってきました。 

過去に作ったスライドの一例

パワーポイントの見やすいスライド

パワーポイントのプレゼン資料をキレイにまとめるには、細かい知識やセンスが必要と思われがちですが、実はそんなことはなく、最低限のルールを守っていれば誰でも美しく見やすいスライドが作れるようにできています。
 
今回は、パワーポイントを作り始める前に知っていると便利な常識」を紹介します。

はじめに知っておくべきこと

プレゼン資料は配布資料ではない

パワーポイントを作り始める前に、あなたがはじめに知っておくべきことは、
「プレゼンをするための資料」「配布をするための資料」は別物であり、同じ要領で作ってしまってはいけないということです。

もし目の前のスライドに、文字でプレゼンの内容がすべて書いてあったらどうですか?
プレゼンターの話に耳を傾けなくても、内容を理解できてしまうはずです。

例えばそれが大学の授業だと、学生はその時点で教授の話を聞かなくなります。

スライドに言いたいことを全て書いてしまっている

プレゼンと同じ文章が書いてあるスライド
「伝えたい内容を直接文字で書く」というのは、その資料だけですべての内容を理解してもらう必要がある配布資料でのみ有効です。(それにしても図形や写真は欲しいですが笑)
ともかく、世の中に退屈なプレゼンや講義が出回っている理由の大半は、プレゼンター側がこの大前提をはき違えた資料を作ってしまっているからだと言えます。
あなたのプレゼン資料は、それを見ただけで内容の全てを説明できてしまっていませんか?

プレゼン資料を正しく作るには??

プレゼンをしている間、主役はスライドではなくあなたです。

よって、スライドに載せる情報は極力絞り、あくまでプレゼン内容の視覚的サポート役となるようにパワーポイントの資料を作るべきなのです。

方法としては、図形や写真を入れるのが一番簡単で効果的です。

正しいプレゼン資料

正しいプレゼン
まず初心者のみなさんは、
「プレゼンで話したいことを全て文字で書かない!」
「スライドに載せる情報は極力絞る!」

この2点を念頭に置いてプレゼン資料を作り始めてください。

パワーポイント作成に必要なもの

パワーポイントにセンスは必要ない

ここまでの説明を見て、

「自分にはデザインのセンスもないし…(´・ω・`)

そう思いませんでしたか?
 
たしかに、少ない情報量でスライドを作ることを考えると、より一層、デザインのセンスが必要に思えてしまうかもしれません。

では、以下のスライドをご覧ください。

パワーポイントのような何か 

昔のパワーポイント


これは同一人物である私が3年前、大学1年生の時に作ったスライドになります。
そもそも私は、「美術の成績は5段階で3」「絵はあんまり友達に見せたくないレベル」と、芸術的センスでは全くの凡人です。
 
当然、知識のない状態でスライドを作るとこのような惨状になります。そんな私が今ではオシャレなプレゼン資料が作れるようになったのは、

誰でもわかるような基本ルールを勉強し、それに従ってスライドを作っているからです。

つまり、パワーポイントにセンスは必要ありません!

初心者が真っ先に学ぶべきことは?

じゃあ、センスが必要ないなら何が必要なのさ!

パワーポイント上達のために覚えることは、そう多くはありません。

パワーポイント初心者に必要なのは、
① フォント・色に関する知識
② レイアウトに関する知識
③ パワーポイントの機能に関する知識
④ ①~③の知識の実践
以上の4つになります。
そして、これらの内容は
このサイトを順番に見ていくだけでマスターできてしまいます!!

この記事は初心者講座の1記事目となっており、「Next Article」から次へ進んでいただくと、基本的なパワーポイントの知識から実践までを体験することができます。(計9記事)

是非、全ての記事をコンプリートしてください。

まとめ

パワーポイントは、見やすいものを作るだけならセンスは必要ありません。

最低限のルールを理解し、誰でも見やすいようなスライドが作れるように色々な記事を見ていってくださいね。

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