パワーポイントでおしゃれな自己紹介スライドを作ってみよう

さて、いよいよパワーポイント(=パワポ)初心者講座も最終回(第9回)です。

初心者講座とは??
「パワーポイントを上手に作れるようになりたい!」という皆さんの想いから生まれた、パワーポイントを作成する上で必須となる知識が集約された講座です。お金は一切かからず、記事を9本読むだけでマスター出来ちゃいます。
ここからはじめる

はじめまして、パワポ大学のやっすんです! PowerPoint(=パワーポイント,パワポ)は、Microsoftのofficeで提供されているプレゼンテーションの資料作成・補助ツールで、世界中で幅広く使われています。この記事を見てい[…]

ちなみに、本記事はその最終回となっているので、あまりパワーポイントを触ったことのない方や基礎から学習をしたい方はこちらの記事も併せてご覧ください。
さて、本題に戻りますが、パワーポイントにおいて正しい知識を得ることはとても大切です。
しかし、実践に勝るものはありません。
すでに50個以上のプレゼン資料を作ってきた私でも、新しいスライドを作るたびに発見がありますし、実際に手を動かしてスライドを作ることで知識をしっかり消化できていると感じています。

今回は、プレゼンでよく使われる自己紹介スライドを作っていきましょう!

実際にパワーポイントを開いて手を動かしてみることをおすすめします。

 

自己紹介スライドとは

自己紹介で名刺交換をする人々

普段の生活でも初対面の人に対する自己紹介は大事ですよね。

プレゼンも同様です。
だいたいの場合、自己紹介というのはプレゼンの最初に入ってきます。

自己紹介は、これからプレゼンをするあなたがどんな人なのかということを伝える役割もありますが、実は意外と工夫が求められます。

というのも、自己紹介にはこれから行うプレゼンの期待度を決めかねないほどの重要性があるのです。
そこで、今回はパワーポイントで自己紹介スライドを一緒に作っていきます。

聴衆に期待を抱かせるような自己紹介を作ろう。

普段よく見る事故紹介スライド


例えば、プレゼンの最初にこのような自己紹介スライドが出てきたらどうでしょうか。
  

事故紹介スライド

…はい。
自己紹介ではなく、事故紹介になりかねません。

もちろん、話す内容が面白くプレゼン力が高ければ、簡易なパワーポイントでも問題ないのですが、多くの人はこの文字だけのスライドで自己紹介をするのは苦痛のはずです。

パワーポイントを上手に作ることができれば、それだけであなたの自己紹介はもっと魅力的になるはずです。

例えば、フォント・色を設定して、図形や画像を組み合わせると、こんな自己紹介スライドを作成することもできます。
 
 

おしゃれな自己紹介スライド

こちらは、私が大学内でプレゼンをする時に使ったことのある自己紹介スライドです。(画像や情報はもちろん変えてありますが)

今回はこのレベルまでは難しいと思うので、せめて1枚目のような事故紹介スライドを作らないようにパワーポイントの手直しをしてみましょう!

まずは脱・事故紹介スライド!
 

修正をしてみよう

フォントと色を決めよう

まずはパワーポイントのフォントと色を変更しましょう。

先ほどのスライドは、パワーポイントに最初から入っている、デフォルトのフォントと色をそのまま使っています。

フォントに関しては、投影した時に見やすいフォントを、目立たせたい部分にはさらに太いフォントを使った方が見栄えが良いです。
色についても同様です。プレゼンの雰囲気に合った色を探し、効果的に使いましょう。

事故紹介スライド
少し改善した自己紹介スライド
フォントは「游ゴシック➡游ゴシック Medium」に変更。目立たせたい部分には「コーポレートロゴB」を入れました。色もナチュラルなイメージを持たせられる黄緑に。

まずこれをやるだけでも、全然見やすさが違いますね。
フォントや色については過去の記事で紹介しているので、選ぶのに困った方はこちらもぜひ見てください。

あわせてよみたい

世の中には様々な種類のフォントがありますが、どのフォントを選ぶかによって与える印象は全く違います。今回はパワーポイント(=パワポ)において超重要項目である、フォントについて見ていきましょう。「あれ、なんか文字が読みにくいな…」なんて[…]

あわせてよみたい

パワーポイントの画面を開いて文字を打ち、次にあなたが直面すること。それは、「パワーポイントの色、何を選んだらいいか分からない」ではありませんか?パワーポイントでは計算上、なんと約1678万色の中から好きな色を使うことが可能なため、あ[…]

画像や図形でレイアウトを整えよう

さて、これで色や文字は見やすくなりましたが、なんだか物寂しいですね。

それに、名前や誕生日などの項目が上下でガタガタ、読みづらいです。

物寂しいのは画像や写真を入れることで、項目については図形で作ってさらに見やすくしましょう!

少し改善した自己紹介スライド
正しい自己紹介スライド

はい、これで自己紹介スライドが劇的に見やすくなりましたね!
難しい操作も一切していません。

変更後のように、文字が始まる位置は上下でそろっているのが美しいです。
いくつかの情報を列挙する場合は、項目名は図形で作ると見やすくなりますよ。

画像は必ず入れよう

自己紹介に入れる画像の代表例は自分の画像だと思いますが、他にも自分の趣味や好きなものの写真を入れても良いでしょう。

しかし、写真フォルダを眺めると、

「自分で撮った写真だし、画質も微妙だなあ」と思うことは少なくありません。

そこでおすすめするのが、無料の画像素材サイトへの登録です。

出典:無料写真素材なら【写真AC】

こちらは、私がよくお世話になっている画像素材サイトの写真ACです。

会員登録は無料で、1日に9枚まで自由に画像をダウンロードすることができます。

約220万種類の画像がストックされており、検索をすることもできるのできっとお目当ての画像を見つけることが出来ます。

自己紹介に限らず、パワーポイントを作る時にかなり重宝するので、まだ会員登録をしていない方は早めに登録しておくといいでしょう。

登録はこちらから無料で出来ます→高解像度の写真素材なら【写真AC】

(メアドの登録とパスワードの設定だけでOKです!)

まとめ

パワーポイント初心者講座の最終枠はいかがでしたか?
これにてみなさんは、初心者がやってはいけないことを全て理解したことになります。

冒頭でも言った通り、パワーポイントは正しいルールを理解してさえいれば、あとは実践の中でどんどん磨かれていきます。

これからも様々なテクニックやテンプレートを発信していければと思うので、ぜひよろしくお願いします!

前の記事

パワーポイント(=パワポ)を作る時に、クイックアクセスツールバーを使ったことはありますか?答えが「NO」の場合、絶対に最後までこの記事を読んでください。クイックアクセスツールバーを使いこなせると、これまで5時間かかっていたパワー[…]

記事の更新やお役立ち情報をお知らせ!